— 目次 10 項目
  1. 01 Bybit 紹介コード「20533」 は今も使えるか?
  2. 02 Bybit 紹介コード「20533」 の特典
  3. 03 Bybit 紹介コードでの登録手順
  4. 04 Bybit 登録後にすべきこと
  5. 05 Bybit 紹介コードは登録後に追加できない
  6. 06 Bybit とは
  7. 07 Bybit の特徴
  8. 08 Bybit の規制動向
  9. 09 日本 での Bybit の利用可否
  10. 10 Bybit 利用前に把握すべきリスク

chainhelm 専用の Bybit 紹介コードは です。

2026-07-08 時点で、 新規ユーザーとして実際に登録し、 紹介コードが適用されることを確認済みです。

登録時にコードを入力すれば、 最大31,740USD相当ボーナス が適用されます。 紹介コードは登録時のみ入力可能で、 後付けはできないため、 登録時に適用することをお勧めします。

本記事では、 Bybit 紹介コードを使った登録手順を chainhelm 編集チームが実際に検証したうえで、 Bybit の特徴、 日本での利用可否、 リスクもあわせて解説します。

Bybit 紹介コード「20533」 は今も使えるか?

chainhelm 編集チームが 2026-07-08 に新規 Bybit アカウントを作成し、 紹介コード「20533」 が今も使えることを確認しました。

こちらの画像は、 検証時に撮影した実際の画面です。

招待リンク経由の登録フォーム
2026-07-08
招待リンク経由の登録フォーム
メールアドレス欄は空欄のまま、紹介コード欄に「20533」が入って有効と認識され、同意チェックがオンになった初期状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

画面に「You’re invited to Bybit!」 と表示されており、 紹介コード 20533 が正しく適用されたことが確認できます。

chainhelm では、 常にコードの有効性を検証し、 利用可能であることを確認しております。

Bybit 紹介コード「20533」 の特典

本コードを登録時に入力すると、 Bybit で以下の特典が適用されます。

  • 特典: 最大31,740USD相当ボーナス
  • 有効期限: なし
  • 対象: 新規ユーザー

紹介コードはアカウント作成時にのみ適用されます。 入力を忘れると特典は受け取れませんので、 ご注意ください。

Bybit 紹介コードでの登録手順

PC・ブラウザで登録する場合と、 スマホ(モバイル)で登録する場合に分けて解説します。

PC・ブラウザでの登録手順

  1. まずは、 Bybit 公式登録ページ を開いてください(紹介コードが適用されたリンクです)。 開くと、 以下のような画面になります。

  2. メールアドレスを入力する

    招待リンク経由の登録フォーム
    2026-07-08
    招待リンク経由の登録フォーム
    メールアドレス欄は空欄のまま、紹介コード欄に「20533」が入って有効と認識され、同意チェックがオンになった初期状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「You’re invited to Bybit!」と見出しの付いた登録フォームで、「Email/Mobile Number」の欄にご自身のメールアドレスを入力します。すぐ下の「Referral Code (Optional)」にはあらかじめ「20533」が入り、右端の緑色のチェックで有効な紹介コードとして認識されているので、そのまま変更せずに進めます。

    その下の同意チェックは最初からオンになっているので、内容を確認したうえでメールアドレスを打ち込みます。入力を終えると、空欄だった欄が入力済みに変わり、次の操作へ進めるようになります。

  3. 登録フォームを送信する

    メール入力済みの登録フォーム
    2026-07-08
    メール入力済みの登録フォーム
    メールアドレスが入力され、紹介コードも有効と認識されて、「Get My Welcome Gifts」が押せるようになった状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Email/Mobile Number」にメールアドレスを入力し終えたら、紹介コード「20533」が緑色のチェックで有効になっていることをもう一度確かめます。

    内容に問題がなければ、オレンジ色の「Get My Welcome Gifts」ボタンを押します。すると本人がアクセスしていることを確かめるスライド認証が現れ、次の操作へ進みます。

  4. スライド認証を完了する

    スライド認証のウィンドウ
    2026-07-08
    スライド認証のウィンドウ
    「Slide to complete the puzzle」の見出しの下に画像とスライダーが表示された、スライド認証の待機状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Slide to complete the puzzle」と書かれた小さなウィンドウが開いたら、下部にあるオレンジ色のスライダーに指(またはマウス)を置き、右方向へドラッグします。

    図柄がぴたりと合う位置までスライドできると認証が通り、メール宛てに送られた認証コードを入力する画面へ切り替わります。

  5. 認証コードを入力する

    メール認証コードの入力画面
    2026-07-08
    メール認証コードの入力画面
    コードの送信先アドレスと 5 分の有効期限が示され、6 桁を受け付ける入力枠が空欄で並んだ状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    メール宛てに届いた 6 桁のコードを、「Verify your email」画面に並ぶ 6 つの入力枠へ順番に入力します。画面にはコードの送信先アドレスと、有効期限が 5 分である旨が添えられているので、時間内に入力を済ませます。

    コードが届かないときは「Didn’t receive email」から原因を確認でき、カウントダウンが終わると右側の「Resend」で再送できます。6 桁を正しく入力すると、そのままログインパスワードを設定する画面へ進みます。

  6. メールで認証コードを確認する

    Bybit の認証コードメール
    2026-07-08
    Bybit の認証コードメール
    受信メールの本文中央に 6 桁のセキュリティコードが大きく表示され、5 分間有効である旨が添えられた状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    認証コードは、登録したメールアドレス宛てに Bybit から届きます。受信トレイで件名「[Bybit]Security Code for Your Bybit Account」のメールを開き、本文の中央に大きく表示された 6 桁の数字を確認します。

    このコードの有効期限は 5 分です。メール本文には、コードを誰にも共有しないよう促す注意書きも添えられているので、あわせて目を通しておきます。

  7. ログインパスワードを設定する

    パスワード作成画面(未入力)
    2026-07-08
    パスワード作成画面(未入力)
    パスワード欄は空欄で、4 つの入力条件がいずれも未達成のまま並び、送信ボタンがまだ押せない状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Create Password」の画面で、「Password」欄にログイン用のパスワードを入力します。入力欄の下には「8-30 Characters」「At least one uppercase letter」「At least one lowercase letter」「At least one number」という 4 つの条件が並んでいるので、これらをすべて満たす文字列を考えて打ち込みます。

    条件を満たしていないうちは「Get My Welcome Gifts」ボタンは押せないままなので、4 つの項目がすべて緑のチェックに変わるように入力を調整します。

  8. パスワードを確定して登録を完了する

    条件を満たしたパスワード画面
    2026-07-08
    条件を満たしたパスワード画面
    4 つの入力条件がすべて緑のチェックになり、「Get My Welcome Gifts」がオレンジ色に変わって押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    入力したパスワードが 4 つの条件をすべて満たすと、各項目の丸印が緑のチェックに変わり、これまで押せなかった「Get My Welcome Gifts」ボタンがオレンジ色に変わって押せるようになります。

    条件がそろったことを確認したら、このボタンを押して登録を確定します。手続きが完了すると、取引メニューやマーケット情報などが並ぶアカウントのトップ画面へ切り替わります。

  9. 登録完了とアカウント画面の確認

    登録完了後のアカウント画面
    2026-07-08
    登録完了後のアカウント画面
    アカウント画面に「Anti-phishing Code」設定のウィンドウが重なって表示された、登録完了直後の状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    登録が完了すると、Bybit のアカウント画面が開き、最初に「Anti-phishing Code」のウィンドウが重なって現れます。これは Bybit からの公式メールや SMS すべてに記載され、その連絡が本物かどうかを見分けるための文字列で、「Activate Code」で表示されたコードをそのまま有効化するか、「Customize Code」で好きな文字列に変更できます。設定を後回しにする場合は、右上の「×」でウィンドウを閉じます。

    ウィンドウを閉じると、画面上部には本人確認を促す「Complete Identity Verification to continue using Bybit’s services.」の帯と「Verify Now」が並び、登録直後のアカウントが使える状態になります。ここまでで新規登録は完了です。

スマートフォン(iOS / Android)での登録手順

  1. まずは、 Bybit 公式登録ページ をモバイルアプリまたはブラウザで開いてください(紹介コードが適用されたリンクです)。 開くと、 以下のような画面になります。

  2. メールアドレスを入力する

    招待リンク経由の登録フォーム
    2026-07-08
    招待リンク経由の登録フォーム
    メールアドレス欄は空欄のまま、紹介コード欄に「20533」が入って有効と認識され、同意チェックがオンになった初期状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「You’re invited to Bybit!」と見出しの付いた登録フォームで、「Email/Mobile Number」の欄にご自身のメールアドレスを入力します。すぐ下の「Referral Code (Optional)」にはあらかじめ「20533」が入り、右端の緑色のチェックで有効な紹介コードとして認識されているので、そのまま変更せずに進めます。

    その下の同意チェックは最初からオンになっているので、内容を確認したうえでメールアドレスを打ち込みます。入力を終えると、空欄だった欄が入力済みに変わり、次の操作へ進めるようになります。

  3. 登録フォームを送信する

    メール入力済みの登録フォーム
    2026-07-08
    メール入力済みの登録フォーム
    メールアドレスが入力され、紹介コードも有効と認識されて、「Get My Welcome Gifts」が押せるようになった状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Email/Mobile Number」にメールアドレスを入力し終えたら、紹介コード「20533」が緑色のチェックで有効になっていることをもう一度確かめます。

    内容に問題がなければ、オレンジ色の「Get My Welcome Gifts」ボタンを押します。すると本人がアクセスしていることを確かめるスライド認証が現れ、次の操作へ進みます。

  4. スライド認証を完了する

    スライド認証のウィンドウ
    2026-07-08
    スライド認証のウィンドウ
    「Slide to complete the puzzle」の見出しの下に画像とスライダーが表示された、スライド認証の待機状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Slide to complete the puzzle」と書かれた小さなウィンドウが開いたら、下部にあるオレンジ色のスライダーに指(またはマウス)を置き、右方向へドラッグします。

    図柄がぴたりと合う位置までスライドできると認証が通り、メール宛てに送られた認証コードを入力する画面へ切り替わります。

  5. 認証コードを入力する

    メール認証コードの入力画面
    2026-07-08
    メール認証コードの入力画面
    コードの送信先アドレスと 5 分の有効期限が示され、6 桁を受け付ける入力枠が空欄で並んだ状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    メール宛てに届いた 6 桁のコードを、「Verify your email」画面に並ぶ 6 つの入力枠へ順番に入力します。画面にはコードの送信先アドレスと、有効期限が 5 分である旨が添えられているので、時間内に入力を済ませます。

    コードが届かないときは「Didn’t receive email」から原因を確認でき、カウントダウンが終わると右側の「Resend」で再送できます。6 桁を正しく入力すると、そのままログインパスワードを設定する画面へ進みます。

  6. メールで認証コードを確認する

    Bybit の認証コードメール
    2026-07-08
    Bybit の認証コードメール
    受信メールの本文中央に 6 桁のセキュリティコードが大きく表示され、5 分間有効である旨が添えられた状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    認証コードは、登録したメールアドレス宛てに Bybit から届きます。受信トレイで件名「[Bybit]Security Code for Your Bybit Account」のメールを開き、本文の中央に大きく表示された 6 桁の数字を確認します。

    このコードの有効期限は 5 分です。メール本文には、コードを誰にも共有しないよう促す注意書きも添えられているので、あわせて目を通しておきます。

  7. ログインパスワードを設定する

    パスワード作成画面(未入力)
    2026-07-08
    パスワード作成画面(未入力)
    パスワード欄は空欄で、4 つの入力条件がいずれも未達成のまま並び、送信ボタンがまだ押せない状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    「Create Password」の画面で、「Password」欄にログイン用のパスワードを入力します。入力欄の下には「8-30 Characters」「At least one uppercase letter」「At least one lowercase letter」「At least one number」という 4 つの条件が並んでいるので、これらをすべて満たす文字列を考えて打ち込みます。

    条件を満たしていないうちは「Get My Welcome Gifts」ボタンは押せないままなので、4 つの項目がすべて緑のチェックに変わるように入力を調整します。

  8. パスワードを確定して登録を完了する

    条件を満たしたパスワード画面
    2026-07-08
    条件を満たしたパスワード画面
    4 つの入力条件がすべて緑のチェックになり、「Get My Welcome Gifts」がオレンジ色に変わって押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    入力したパスワードが 4 つの条件をすべて満たすと、各項目の丸印が緑のチェックに変わり、これまで押せなかった「Get My Welcome Gifts」ボタンがオレンジ色に変わって押せるようになります。

    条件がそろったことを確認したら、このボタンを押して登録を確定します。手続きが完了すると、取引メニューやマーケット情報などが並ぶアカウントのトップ画面へ切り替わります。

  9. 登録完了とアカウント画面の確認

    登録完了後のアカウント画面
    2026-07-08
    登録完了後のアカウント画面
    アカウント画面に「Anti-phishing Code」設定のウィンドウが重なって表示された、登録完了直後の状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

    登録が完了すると、Bybit のアカウント画面が開き、最初に「Anti-phishing Code」のウィンドウが重なって現れます。これは Bybit からの公式メールや SMS すべてに記載され、その連絡が本物かどうかを見分けるための文字列で、「Activate Code」で表示されたコードをそのまま有効化するか、「Customize Code」で好きな文字列に変更できます。設定を後回しにする場合は、右上の「×」でウィンドウを閉じます。

    ウィンドウを閉じると、画面上部には本人確認を促す「Complete Identity Verification to continue using Bybit’s services.」の帯と「Verify Now」が並び、登録直後のアカウントが使える状態になります。ここまでで新規登録は完了です。

Bybit 登録後にすべきこと

PC・ブラウザで本人確認する場合と、 スマホ(モバイル)で本人確認する場合に分けて解説します。

PC・ブラウザでの本人確認

本人確認の案内カード
2026-07-08
本人確認の案内カード
登録完了後の進捗表示で本人確認が次のステップとして強調され、「Get Verified Now」が押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

アカウント画面から本人確認(KYC)を始めます。進捗表示の中央にある「Verify identity to unlock full platform access」のカードには、有効な身分証があれば 2〜5 分で終わること、入力情報は暗号化して保管されること、承認の目安が 5 分ほどであることが記されているので、これらを確認します。

問題がなければ、カード内のオレンジ色の「Get Verified Now」ボタンを押します。手続きが始まると、居住している国・地域を選択する画面へ切り替わります。

居住国の選択画面
2026-07-08
居住国の選択画面
居住国に「Thailand」が自動で選ばれ、同意チェックが未入力のため「Confirm」がまだ押せない状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

「Residence Country/Region」の画面では、現在住んでいる国・地域を選びます。位置情報から自動で候補(ここでは「Thailand」)が入っているので、実際の居住国と違う場合は「Location」から正しい国を選び直します。

続いて、利用規約とリスク開示への同意、および対象外地域の居住者でないことを確認するチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れると灰色だった「Confirm」ボタンが押せるようになり、押すと本人確認書類の種類を選ぶ画面へ進みます。

本人確認書類の選択画面
2026-07-08
本人確認書類の選択画面
「ID Card」が「Recommended」として選ばれ、同意チェックも入って「Verify to Earn $20」が押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

「Proof of Identity」の画面で、本人確認に使う書類の種類を選びます。まず「Country/region of issue」で書類の発行国を確認し、「ID Card」「Passport」「Driver license」「Residence permit」の 4 つから 1 つを選びます。このうち「ID Card」には「Recommended」の印が付いて初期状態で選ばれているため、特に希望がなければそのまま使います。

書類を 1 つ選んだら、下部の規約同意チェックが入っていることを確かめ、オレンジ色の「Verify to Earn $20」ボタンを押します。

スマートフォン(iOS / Android)での本人確認

本人確認の案内カード
2026-07-08
本人確認の案内カード
登録完了後の進捗表示で本人確認が次のステップとして強調され、「Get Verified Now」が押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

アカウント画面から本人確認(KYC)を始めます。進捗表示の中央にある「Verify identity to unlock full platform access」のカードには、有効な身分証があれば 2〜5 分で終わること、入力情報は暗号化して保管されること、承認の目安が 5 分ほどであることが記されているので、これらを確認します。

問題がなければ、カード内のオレンジ色の「Get Verified Now」ボタンを押します。手続きが始まると、居住している国・地域を選択する画面へ切り替わります。

居住国の選択画面
2026-07-08
居住国の選択画面
居住国に「Thailand」が自動で選ばれ、同意チェックが未入力のため「Confirm」がまだ押せない状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

「Residence Country/Region」の画面では、現在住んでいる国・地域を選びます。位置情報から自動で候補(ここでは「Thailand」)が入っているので、実際の居住国と違う場合は「Location」から正しい国を選び直します。

続いて、利用規約とリスク開示への同意、および対象外地域の居住者でないことを確認するチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れると灰色だった「Confirm」ボタンが押せるようになり、押すと本人確認書類の種類を選ぶ画面へ進みます。

本人確認書類の選択画面
2026-07-08
本人確認書類の選択画面
「ID Card」が「Recommended」として選ばれ、同意チェックも入って「Verify to Earn $20」が押せる状態です。 出典: chainhelm 編集チーム

「Proof of Identity」の画面で、本人確認に使う書類の種類を選びます。まず「Country/region of issue」で書類の発行国を確認し、「ID Card」「Passport」「Driver license」「Residence permit」の 4 つから 1 つを選びます。このうち「ID Card」には「Recommended」の印が付いて初期状態で選ばれているため、特に希望がなければそのまま使います。

書類を 1 つ選んだら、下部の規約同意チェックが入っていることを確かめ、オレンジ色の「Verify to Earn $20」ボタンを押します。

選んだ書類を提出して本人確認が承認されると、入金や取引をはじめ Bybit のすべての機能が使えるようになります。

Bybit 紹介コードは登録後に追加できない

紹介コードは登録時のみ入力可能で、 後付けはできません。

紹介コードを入力せずにアカウント登録を完了した場合、 後から紹介コードを紐づけることはできないので、 注意してください。

なお、 まだKYC(本人確認)が完了していないのであれば、 新規アカウントを作成することも可能なので、 選択肢として検討してください。

  • 紹介コード入力欄に 20533 が表示されているか
  • アカウント作成完了前に紹介コード欄を再確認

Bybit とは

Bybit は 2018 年に立ち上がった暗号資産取引所です。運営会社の Bybit Fintech Limited は同年 8 月に英領バージン諸島(BVI)で設立され、取引プラットフォーム自体は 2018 年 3 月に稼働を始めました。本拠地は 2022 年にシンガポールから移した UAE・ドバイで、共同創業者の Ben Zhou が設立以来 CEO を務めています。chainhelm が調べた限りでは、デリバティブ(証拠金取引)を軸に短期間で規模を広げ、いまは業界の上位グループに位置づけられる一社です。

Bybit の運営規模と提供サービス

≈$1.28–1.32B現物 24 時間出来高CoinGecko 現物 #8 / CoinMarketCap #5
≈$8.4–12.45Bデリバティブ 24 時間出来高CoinGecko・CoinMarketCap とも #3
#3DefiLlama 準備金ランク総額 ≈$13.47B(クリーン ≈$12.328B)
約 6,000–8,000 万人登録ユーザー数単一の監査済み数値はなし

上の数字が示すのは、Bybit が現物よりもデリバティブで存在感を持つ取引所だということです。デリバティブ出来高でもクリーンな準備金でも、調査時点では Binance・OKX に次ぐ第 3 グループに入り、一方で現物の順位はそこまで高くありません。登録ユーザー数は公表元によって幅があり、単一の監査済み数値がない点も含めて、どの指標で上位なのかを見極めることが、口座を開く前の実務的な判断材料になります。

扱う商品は幅広く、現物取引(447 銘柄・605 ペア)から USDT・USDC・コインマージン・インバースといった各種先物(CoinMarketCap 集計で約 667 のデリバティブ市場)、USDC オプション、最大 10 倍の現物マージン、最大 500 倍の Bybit TradFi マルチアセット CFD、トークン化株式や IPO Express、コピートレード、bot、Earn、Web3、NFT、API まで揃います。2026 年には「The New Financial Platform」を掲げ、2 月に銀行機能の MyBank を、6 月には SpaceX を第一弾とする IPO Express のトークン化 IPO を投入しました。取扱いの広さは選択肢の多さにつながる反面、初めての人には機能過多にもなり得るため、自分が使う機能を絞って始めるのが現実的です。

◆ ◇ ◆

取引手数料と MNT によるネイティブ割引

現物 メイカー / テイカー
0.10% / 0.10%(スタンダード)
先物 メイカー / テイカー
0.02% / 0.055%(スタンダード)
入金コスト
暗号資産の入金は無料
出金コスト
オンチェーン出金手数料はネットワーク・資産ごとに変動(固定表なし)

取引所そのものが用意する手数料の下げ方が、ネイティブトークン MNT(Mantle)による割引です。手数料を MNT で支払うと、現物で最大 25%、リニア契約で最大 10% が引かれ、VIP の出来高 tier に上乗せされる仕組みになっています。ただし各 tier の詳細な bps 一覧は調査時点で手数料ページに到達できず、chainhelm では headline の割引率(2026-07-08 時点)までを確認しています。恒常的な取引コストを抑えたい場合は、この MNT 割引が実質のベースコストを左右する点を押さえておくと、手数料体系を読み違えずに済みます。

Bybit の特徴

Bybit を選ぶ理由は、単一の機能ではなく「デリバティブの厚い流動性を軸に、周辺サービスを 1 つの口座へまとめている」という設計にあります。chainhelm が各機能を確かめた限りでは、次の強みが他の tier-2 取引所との差になっています。

Bybit を選ぶ理由となる強み

デリバティブ流動性
24 時間出来高で常時トップ 3(CoinGecko・CoinMarketCap とも #3)。Binance・OKX と並ぶ主要な無期限(パーペチュアル)流動性プールで、多くの tier-2 CEX より板が厚い。
ネイティブなコピートレード
最大 10 名のマスタートレーダーを現物・デリバティブでミラーできる仕組みを標準搭載。標準手数料以外の追加コストはなく、サードパーティ製 module ではない。
TradFi と IPO Express
FX・指数・商品・金・個別株 CFD(最大 500 倍)に加え、提示価格でアクセスできるトークン化 IPO(初回は 2026 年 6 月の SpaceX xStock)。暗号資産と伝統的な株式市場を橋渡しする初期の CEX の一つ。
MNT(Mantle)ユーティリティ
手数料・VIP 特典を Mantle の L2 エコシステムに紐づける設計。VIP tier の進行を早める MNT Multiplier を備え、在来の自社割引トークンにとどまらない。
統合された Web3 エコシステム
Web3 ウォレット、オンチェーン/DeFi ステーキング、NFT マーケット、launchpool/launchpad、Bybit Card を 1 アカウントに集約。2026 年は MyBank で銀行機能へ拡張。

これらをまとめると、Bybit が最も活きるのは「デリバティブやコピートレードを中心に使い、CeFi と Web3 を 1 口座で行き来したい」層です。逆に、単発の現物取引だけが目的なら、これらの強みの多くは持て余すことになります。自分の使い方がどこに寄るのかを先に決めておくと、口座を分散させずに済みます。

◆ ◇ ◆

他の取引所が向く場合と誰向きかの結論

向いている

Bybit を選ぶ層

深いパーペチュアル流動性を求めるデリバティブ・コピートレード中心のトレーダー。CeFi と Web3 を 1 口座で使い分けたい層。
別の選択肢が勝つ

他社・現地が向く層

除外法域(米国・カナダ・中国本土・シンガポール・香港ほか)の居住者は、Bybit グローバルが提供されないため現地ライセンスを持つ取引所が必要。完了済みの独立ペネトレーションテスト実績を重視するセキュリティ最優先層も、CER.live のペンテスト評価が 0/100 である点で他社が向く。

読者が Bybit と天秤にかける主なグローバル相手は Binance と OKX です。クリーンな準備金でもデリバティブ出来高でも Bybit は両者に次ぐ第 3 位で、ここは「最上位ではないが最上位に肉薄する」というのが実像です。ただし出来高は現物とデリバティブが混ざり wash trading の影響も受けやすく、取扱銘柄数も数え方次第で膨らみます。単一の数字で優劣を決めず、上の表のように「何を最優先するか」で選ぶのが、後悔の少ない選び方です。

Bybit の規制動向

Bybit は近年、オフショア中心のほぼ未登録という状態から、法域ごとにライセンスを取得する方向へ舵を切っています。ここでは読者個人の可否(それは次章)ではなく、取引所として世界のどこで認可され、どこで使えないのかという全体像を整理します。

取得済みライセンスと規制対応の広がり

UAE(ドバイ)
SCA の Virtual Asset Platform Operator ライセンスを取得(フルの SCA ライセンスを得た最初の取引所、2025 年 10 月)。
EU / EEA
Bybit EU GmbH による MiCA CASP 認可(オーストリア FMA、2025 年 5 月)。約 29 の EU/EEA 諸国へ passport 可能。
アルゼンチン
UIF の VASP 登録および Card Operator 登録(2024 年)。
ジョージア
ジョージア国立銀行の VASP 登録。
カザフスタン
AIFC/AFSA の規制下で Bybit Kazakhstan として運営。

目を引くのは、UAE でフルの SCA ライセンスを得た最初の取引所になった点です。認可の広がりは、取引所が特定の法域で正式な監督下に入りつつあることを意味しますが、あなたの居住国がそこに含まれているとは限りません。ライセンスの「ある・なし」は、次章で自国の可否を確かめるための出発点として押さえておくと役立ちます。

利用できない国と過去の市場撤退

2021
英国の個人向けクリプトデリバティブから撤退(FCA の規制による)。
2023
カナダから撤退(オンタリオ州 OSC)。
2024
香港から撤退(SFC)。
2026〜
日本からのフェーズアウト(FSA の警告を受けたもの)。

上の撤退履歴とは別に、Bybit はサービス契約(§11.3)で自ら約 14 の地域を対象外としています。米国・中国本土・香港・シンガポール・カナダなどが含まれ、UAE は別の SCA ライセンス法人が担当します。EU 居住者はグローバルサービスが制限され、MiCA 規制下の Bybit EU GmbH 経由で狭いプロダクトのみを使えます。英国は 2021 年の撤退後、Archax が承認した金融プロモーションの取決めで現物と P2P に再参入しました。どの国も一律ではないため、自国が「対象外・制限・撤退」のどれに当たるかを先に確かめることが肝心です。

規制対応の方向性と各地域版の存在

規制対応は「締まる」方向へ——オフショアから法域別ライセンスへ移り、非準拠の市場からは退いています。chainhelm 調べ / 2026-07-08

この方向性は 2025 年 2 月のハッキング以降さらに鮮明で、Bybit はセキュリティと規制上の信頼性を一段と強調するようになりました。あわせて、同じブランドの地域法人が各地に存在します——Bybit EU(MiCA / オーストリア FMA)、Bybit UAE(SCA)、Bybit Türkiye(bybit.tr)、Bybit Indonesia(bybit.id)、Bybit Kazakhstan(bybit.kz)、そして名称未公表のブラジル現地法人です。これらは本記事の主題であるグローバル版とは別物で、居住国によってはグローバル版ではなく地域版が窓口になります。自分の国に地域版があるかどうかは、口座を開く前に確認しておきたいポイントです。

日本 での Bybit の利用可否

日本の居住者は現在 Bybit の新規口座を開設できない

結論から言うと、日本の居住者はいま Bybit の新規口座を開設できません。金融庁(FSA)による無登録業者としての警告が繰り返されたことを受け、新規登録は 2025 年 10 月 31 日に停止されました。

2025-10-31
日本居住者の新規口座開設を停止。
2026-03-23
既存アカウントはクローズオンリー(新規建て不可)へ移行。
2026-07-22
建玉の強制清算が予定されている。

Bybit に日本法人(グループ内の現地エンティティ)は存在しないため、日本の居住者が正規に使える窓口は現状ありません。本記事では、日本居住者向けに第三者の代替取引所を紹介することはしません——いま登録できない、という事実をそのままお伝えするのが chainhelm の立場です。なお、日本国外に居住する日本語話者の方であれば、居住国の規制に従うことを前提に、グローバル版へ登録できる場合があります。ご自身の状況が該当するかどうかは、居住国のルールと Bybit の公式案内で確認してください。

Bybit 利用前に把握すべきリスク

資産保全とセキュリティの実績(2025年2月のハッキングを含む)

取引所リスクを語るうえで避けて通れないのが、2025 年 2 月 21 日に起きた、記録上最大の暗号資産取引所ハッキングです。攻撃者(FBI は北朝鮮の Lazarus /「TraderTraitor」に帰属)は、コールドからウォームへ ETH を移す過程で Safe{Wallet} のマルチシグ・コールドウォレットの UI を侵害し、署名されるトランザクションを改ざんしました。

401,000+ ETH流出量≈$1.5B 相当
≈$160M最初の 48 時間で洗浄2025-02-21 発生
10%Recovery Bounty回収額に対する報奨

Bybit は「ユーザー資金は全額バックされており、準備金が負債を上回っていた」と表明し、期間中も出金処理を続け、回収額の 10% を支払う Recovery Bounty を立ち上げました。検証可能な安全性のシグナルとしては、Merkle tree 方式で Hacken の監査を受けた Proof of Reserves を月次で公表しており、2026 年 2 月時点で 30 か月連続、6,500 万人超のユーザー資産を 1:1 以上でカバーしています。ただし、SAFU に相当する名前付きのユーザー保護・保険ファンドは公表されておらず、2025 年 2 月の損失は事前積立プールではなく準備金と bridge loan で補填されました。つまり「準備金は開示されているが、独立した保護ファンドはない」という構図で、万一のときに何が資産を守るのかを理解したうえで預け入れ額を決めることが大切です。

CER.live 総合グレード
AA(88/100)
ペネトレーションテスト
0/100(完了済みの独立ペンテスト実績なし)
ISO 27001
取得済み
バグバウンティ
100/100

このプロファイルは、一部の軸(ISO 27001 やバグバウンティ)で強い一方、完了済みの独立ペネトレーションテストの実績が記録上ないという凹凸を抱えています。セキュリティを最優先するなら、総合グレードの高さだけでなく、この欠けている軸まで見て判断するのが賢明です。

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規制対応の履歴と「将来使えなくなる」リスク

Bybit の規制対応には、度重なる警告や措置の履歴があります。日本の FSA による無登録業者警告(2021・2023・2024 年)、フランス AMF のブラックリスト掲載(2022 年)、オンタリオ州 OSC との和解(2022 年、USD 2,468,910 と費用の disgorge、新規オンタリオ口座を開設しない誓約)、BVI FSC の Public Statement 26 of 2023、香港 SFC による無許可プラットフォームの指摘(2024 年)などです。これらは誇張も過小評価もせず、固有の日付と数値に沿って把握しておくべき事実です。

将来アクセスのリスク規制を理由とした市場撤退(英国 2021 / カナダ 2023 / 香港 2024 / 日本 2026 フェーズアウト、進行中のブラジル移行)は、いま提供中の市場の居住者でも、後にクローズオンリーや強制清算の期限に直面しうることを示しています。現在の可否とは別に、「将来締め出される」可能性まで見込んで使うことが重要です。